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環境省が「SDGs活用ガイド」発行 中小企業向けにメリットや事例など紹介

更新时间:2018-07-02 浏览次数:42

環境省が「SDGs活用ガイド」発行 中小企業向けにメリットや事例など紹介




環境省は6月28日、中小規模の企業?事業者向けに、「持続可能な開発目標(SDGs)」に取り組む意義と具体的な取り組みの進め方を紹介した活用ガイドを作成した。

この「持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド」は、SDGsについてこれまで特段の取り組みを行っていない、あるいはSDGsに関心を持ち何か取り組みを始めてみようと考えている、職員数や活動の範囲が中小規模の事業者などを主な対象としたもの。このため、地域経済を支え、地域の活力の中心となって活動している人達の目線に立ち、使いやすい内容で構成されている。

なお、SDGsには17のゴール(目標)があるが、同ガイドの内容は、環境保全と関係の深いゴールや取り組みを中心としている。例えば、4(教育)、6(水?衛生)、7(エネルギー)、11(都市)、12(持続可能な生産と消費)、13(気候変動)、14(海洋)、15(陸域生態系?生物多様性)、17(実施手段?パートナーシップ)にかかわるものだ。

中小企業の取り組み事例とともに進め方などを紹介


同ガイドは、本編と資料編で構成されている。本編は、SDGsへの理解を深めるところから実践へとつなげる内容となっている。具体的には、変化するビジネス環境の中で企業が置かれている状況やSDGsを巡る国内外の動きなどを紹介するとともに、ケーススタディの取り組み事例も紹介しながら、SDGsに取り組むための具体的な方法を提示している。

資料編では、SDGsに取り組むにあたり、PDCAサイクルによるSDGsの取り組みの手順をはじめ、活用しやすいツールや参考情報、すでにSDGsに先駆的に取り組んでいる中小企業の事例などをまとめている。

本編と資料編の構成は以下の通り。

本編

  1. 企業を取り巻く社会の変化

  2. 企業の持続可能性に関わる動き

  3. 企業にとってのSDGsとは

  4. 取り組みの進め方

資料編

  1. SDGs のゴールとターゲット

  2. ガイドライン?ツール集

  3. 企業のSDGsに対する意識調査結果

  4. 企業の取り組みとSDGsの紐づけ

  5. 取り組み事例の紹介


企業におけるSDGsへの対応が不可欠な時代へ


SDGsは、2015年に国連で採択された、2030年までの国際目標。環境、経済、社会が抱える課題を統合的に解決することを目指し、17のゴールなどを掲げている。同ガイドでは、SDGsによってもたらされる市場機会の価値は年間12兆ドルとの試算結果を紹介している。

また、SDGsの普及とともに、市場や取引先からのニーズとして、また、投資の条件としても、企業はSDGsへの対応が必要になってきている。同ガイドは、こうした状況を踏まえ、SDGsにかかわる取り組みの進展に寄与することや、すべての企業が持続的に発展することなどを目的に作成したものだ。

そして同省では経営リスクを回避するとともに、新たなビジネスチャンスを獲得し、持続可能な企業へと発展していくためにも、同ガイドを活用してSDGsに取り組むよう呼びかけている。

なお、活用ガイドはいずれも環境省のホームページからダウンロードできる。


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