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エネルギー分野の研究者の表彰制度スタート 受賞者は国際会合で交流の機会も

更新时间:2018-07-19 浏览次数:61

エネルギー分野の研究者の表彰制度スタート 受賞者は国際会合で交流の機会も



クリーン?エネルギー分野の研究開発投資を促進する国際的なイニシアティブ「ミッション?イノベーション(MI)」は、同分野においてイノベーションに貢献した研究者や、活性化につながる革新的なアイデアを持った人を表彰する新たな制度を設けた。

MIに協力する経済産業省は、この分野での革新的なアイデアを世界にアピールする良い機会として、表彰制度への応募を呼び掛けている。受賞者は、2019年5月にカナダにおいて行われる第4回MI閣僚会合に参加でき、クリーン?エネルギー分野に関わる各国閣僚やビジネスリーダー、研究者などと交流できる。日本の受賞者(1名)の往復の旅費などは経済産業省が負担する。

表彰制度の名称は「ミッション?イノベーション チャンピオンプログラム(MIC)」。申請者の所属は公的研究機関や大学などに限定されていない。企業人にも申請資格がある。

受賞者となる「ミッション?イノベーション チャンピオン」は、一次?二次審査の評価結果を総合的に考慮し、参加各国から1名ずつ決定される。

MIC、4つの審査基準

審査は、クリーン?エネルギー分野の活性化に対する申請内容の「独創性」「実用性」「将来性」「新規性」の4つの審査基準に基づいて、5段階評価で行われる。具体的な基準は以下の通り。

独創性

明確な計画が立案されているか、大胆かつ戦略的なアプローチが示されているかを評価する。

実用性

どれ程効果的であるか、提案の定量性も含めて評価する。

将来性

どれだけ実行力のある貢献ができるかどうか、その資質について評価する。

新規性

具体的な目標がされているか、それに対してこれまでにない成果が見込まれるかどうかについて評価する。

登録受付?申請書は英語で作成する。経済産業省のウェブサイトから各種情報へのリンクを辿れる。登録受付の締切は、9月10日(月)17:00(GMT:グリニッジ標準時)。申請書の提出締切は10月10日(水曜日)17:00(GMT:グリニッジ標準時)。

一次審査では、申請書を採点して英語でコメントを付けてもらえる。採点基準は事務局が用意したものが使用される。一次審査において評価の高かった申請書に対して二次審査が行われる。

クリーン?エネ分野、日本も研究開発予算を倍増

世界規模で進行する気候変動に対しては、CO2の排出削減のための新たなイノベーションが重要である。そこで、2015年のCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)において、立ち上げられたイニシアティブが「ミッション?イノベーション(MI)」だ。

日本は、2016年のG7伊勢志摩サミットにおいて、経済成長とCO2の排出削減の両立の鍵となるMIを支持していく方向で他国首脳との間で合意し、このイニシアティブに参加している。

また、賛同国は、太陽光地熱、水素などのクリーン?エネルギー利活用技術開発に関し、長期的に抜本的なCO2排出削減効果が見込まれる革新的な技術への開発投資を推進し、政府が支出する公的研究開発費を5年間で倍増する予定だ。日本としては、2016年の研究開発費(450億円)を基準額として、2021年を目途に900億円を目指す。

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