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砂漠向けの太陽光発電パネル清掃ロボット 日本企業が量産に向け7億円資金調達

更新时间:2018-09-05 浏览次数:26

砂漠向けの太陽光発電パネル清掃ロボット 日本企業が量産に向け7億円資金調達


香川大学発ベンチャー企業の未来機械(岡山県倉敷市)は8月30日、砂漠向け太陽光発電パネル清掃ロボット量産のため、四国電力(香川県高松市)、小橋工業(岡山県岡山市)、中銀リース(同)ほか5者と既存株主であるリアルテックファンド (東京都港区)を割当先とする第三者割当増資を実施すると発表した。出資総額は約7億円。

砂漠向け太陽光発電パネル清掃ロボットのニーズは、中東?インド地域等の砂漠地域での太陽光発電導入の飛躍的発展に伴い加速している。また、これらの地域では発電所の規模も巨大化している。

そこで未来機械は、新エネルギー?産業技術総合開発機構(NEDO)等からの支援を得て、新たに巨大太陽光発電所(10MW~GWクラス)向け大型の新機種の開発に2016年から取り組んだ。この開発成功により、現地からは高い評価を得て量産化が待ち望まれていた。そのため同社は今回の第三者割当増資により同製品の量産体制を整え、2019年から海外進出を本格化する。

また、今回の出資について同社の三宅 徹代表取締役社長は、「乾燥地域での太陽光発電に欠かせないMade in Japanのロボットテクノロジーで、太陽光発電の普及拡大に貢献し、持続可能な社会を実現します。中四国地域を中心とする有力事業会社および投資家の方々のご賛同により、この地域から、日本の誇るロボット技術を世界に展開できることを大変嬉しく思います。」と述べている。

香川大学から生まれたベンチャー、未来機械

未来機械は、屋外や生産現場で使用する業務用知能移動ロボットを創造することを目的に、2004年に香川大学からスピンオフしたベンチャー企業。

2008年からは世界に先駆けて太陽光発電パネル清掃ロボットを研究開発し、自律型でハンディータイプの太陽光発電パネル清掃ロボットを実用化した。これは世界初という。またこの製品は、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタールなどの中東諸国で導入されている。


第三者割当増資は、会社の資金調達方法の一つであり、株主であるか否かを問わず、特定の第三者に新株を引き受ける権利を与えておこなう増資のこと。未上場会社が資金調達の一環としておこなうことが多い。


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