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東芝、水力・地熱・火力発電分野の世界展開を拡大 中国大手建設会社と提携

更新时间:2018-10-30 浏览次数:56

東芝(東京都港区)は10月26日、日本と中国に加え、第三国においても一層の事業拡大を図るため、北京で同日開催された「日中第三国市場協力フォーラム」の場で、中国の大手建設会社である中国電力建設集団有限公司(中国電建/北京)と、水力?地熱?火力発電システム分野などにおける提携に関する合意書を締結した。

両社はこれまで、水力発電を中心に発電システム分野での新規案件の情報交換や事業化などにおいて協力してきた。今回、提携の対象を東芝グループが手掛けるその他のシステム?機器にまで広げ、さらにプロジェクトに対する投融資についても協力することにより事業機会の拡大を目指すことで合意した。

なお、すでに両社は、中国電建がEPC契約を締結したネパールのタナフ水力発電所、ギニアのククタンバ水力発電所において、水車と水車発電機などで締結した調達契約に関して協調して案件を推進していくことでも合意している。

東芝、これまでにも海外で発電事業

東芝は2005年、中国の杭州で水力発電設備の研究?開発、設計、製造、販売、保守サービスを行う「東芝水電設備(杭州)有限公司」(東芝水電)を設立した。同社の出資比率は現在、東芝グループが80%、中国電建が20%。

東芝はこうした中国での事業の他、水力発電需要の大きい東南アジアやアフリカなどの第三国市場での事業拡大を進めている。たとえば、中国電建が主導したベトナムのチュンソン水力発電所やラオスのナムオウ第5水力発電所向けなどのプロジェクトでは、水車と水車発電機を供給してきた実績を持つ。

また、地熱発電では、北米や東南アジア、アフリカなど世界各国で57台、約3,687MWの地熱発電設備の納入実績があり、設備容量ベースで世界の23%(2017年12月時点、出典:BloombergNEF)のシェアを有している。

そして火力発電においては、電力需要の旺盛なアジアや中東で低炭素化や電力の安定供給のため高効率な火力発電所の増設が見込まれてことを受け、コンバインドサイクル発電所や超々臨界圧石炭火力発電所向けに高効率な発電設備を供給している。

水資源?水力発電所に強い中国電建

中国電建は、電?、??環境、鉄道(地下鉄)、道路、空港、都市インフラ、 不動産関連の投資開発、企画?エンジニアリング、?事請負、設備製造、 プロジェクトマネジメントなどの事業について、国内外で展開してきた実績を持つ。

とくに同社は、水資源の利用や水力発電所建設分野では高い技術力を有し、トータルソリューションの提供を強みとしている。同社はこれまでの東芝との戦略的提携における協力や実績を高く評価し、東芝とともに更なる事業拡大を進めることとなった。

今後、両社は提携を強化し、中国電力建設集団が持つ豊富なネットワーク、コンサルティング力、建設実績と、東芝の高効率な発電システムなどを組み合わせることで、日中に加え第三国でもさらに事業拡大を図って行きたい考えだ。

日中第三国市場協力フォーラムで52件の協力文書

10月26日に北京にて開催された「第1回日中第三国市場協力フォーラム」では、日中の政府関係機関?企業?経済団体の間で52件の協力覚書が締結された。これらの覚書は、インフラ、物流、IT、ヘルスケア、金融など、幅広い分野にわたっている。



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